映画レビューサイト 独断と偏見で映画の紹介と感想を書いています
 

 

 
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LOVE & OTHER Drugs *ラヴ&ドラッグ*
2010年 / 米
監督:エドワード・ズウィック
CAST:ジェイク・ギレンホール、アン・ハサウェイ
    オリヴァー・ブラッド

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<STORY>
自他とも認めるチャラ男のジェイミー。女性問題で解雇されたカレの新しい仕事はMR(医薬情報担当者)。世界最大の製薬会社・ファイザー製薬のMRとして配属されたオクラホマで、医師に媚びを売り、病院の受付嬢を誘惑して便宜を図ってもらって日夜奮闘する。そんなある日、若くて美しいパーキンソン病患者のマギーと出会う。いつものノリで軽く遊ぶつもりのジェイミーだったが、徐々にマギー惹かれていく。しかし、マギーは難病である自分は誰も本気で愛さないと言い放つ。その頃、夢の新薬・バイアグラが開発され、上司に熱望した結果、バイアグラの販売許可担当に。カレは精力的にバイアグラを売りさばき、遂に優秀なセールスマンとなる。マギーとも良い関係を続けていたが、確実にマギーの症状は進んでおり、マギーも苛立ちを隠せなくなりケンカをするようになる・・・。

<感想> 評価 ★3
'90年代の医薬品業界を描いたノンフィクション。ジェイミー・レイディ原作『涙と笑いの奮闘記 全米セールスNo.1に輝いた〈バイアグラ〉セールスマン』がベースの実話の映画化でした。
ふ~ん・・。ラブコメかと思っていたので、実話ベースと聞いて少しびっくり。
全体的には、MRとして活躍するジェイミーの話と言うよりも、セフレとして出会ったふたりが真剣な愛へと変わるまでを描いたラブストーリーに受け取れました。
とにかく不必要なほどのセックスシーンが出てくるし、ステキなアン・ハサウェイちゃんは脱ぎまくるし、ジェイク・ギレンホールも鍛えた肉体をさらけまくる。こんなに必要?と言いたい!そりゃキレイで観ていて不愉快じゃないけど・・・ね。
パーキンソン病を抱えるマギーとのラブストーリーをライトに表現したかったからかも知れないけれど、エロティックなシーンの多様は話の焦点をぼかしてるようにも思いました。
と言うワケで、アンとジェイクのファンは必見かも?
 

 

 

 

 
TRESPASS  *ブレイクアウト*
2011年 / 米
監督:ジョエル・シューマカー
CAST:ニコラス・ケイジ、ニコール・キッドマン、
    ベル・メンデルソーン、カム・ジガンデイ
    リアナ・リベラト、ダッシュ・ミホク

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<STORY>
ダイヤモンドディーラーのカイルは妻のサラ、反抗期だが愛らしい娘エイヴィリーと3人で豪邸に住み不自由ない生活を送っていた。ある夜、警備会社の訪問を装い自宅に侵入した覆面武装の4人組は宣告する。「おまえの持っているものをすべていただく」ダイヤモンドの入っている金庫を開けろとサラを人質に取られて脅されるもカイルは金庫を開けようとしなかったナゼなのか・・・。サラにも打ち明けられない秘密とは・・・家族の運命はいかに

<感想> 評価 ★3
贅沢にハリウッド俳優のニコラスとニコール2大俳優を主演にして作った割に、B級感漂う作品でした。サスペンスと言うけどハラハラ感はないし、騙しダマされ的な部分はあるものの、意表を突くようなとこまでいかない。ま、あらすじを知らずとも、観ているうちに理解していけるし、相関図も見えてくるのでその部分では構成が上手いとは言えますが。
そう言うワケでStoryについてはあまりコメントすることがありません。
ニコール、あまり好きな女優ではないのだけれど、キレイなんだな~コレが。
そしてこの作品の中で1番うれしかったのが映画「バーレスク」のジャック(バーテン役)だったカム・ジガンディが強盗のひとりとして出演していたこと!ひさしぶりに観たけれど、カムくん、カッコイイ♪
ところで!毎回言うけれど、邦題の「ブレイクアウト」ってなに?って感じ。よほど原題:Trespass(不法侵入)の方が内容と合ってます。ほんといらない邦題をつけないで欲しいもんです。
 

 

 

 

 
DARK SHADOWS *ダーク・シャドウ* 

2012年 / 米
監督:ティム・バートン
CAST:ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、
    ヘレナ・ボナム・カーター、エヴァ・グリーン
    クロエ・グレース・モレッツ

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<STORY>
1752年、コリンズ夫妻は幼い息子バーナバスと共に新天地を求めイギリスのリバプールを出航した。アメリカに移住し水産業を始めたコリンズ家は大成功収め、城を建築、裕福に暮らしていた。青年になった息子のバーナバスはプレイボーイで使用人のアンジェリークにまで手をだしていたが当然遊び。それを知ったアンジェリークは怒りに燃え、コリンズ夫妻を呪い殺してしまう。実はアンジェリークは魔女だったのだ。そしてバーナバスには死よりも酷い運命に突き落とす。彼をヴァンパイアに変え、生き埋めにしたのだ。それから200年。バーナバスは予期せぬきっかけで掘り起こされる。バーナバスが墓から戻った世界は、劇的な変化を遂げた1972年。
すっかり変わった町に困惑しながらも、屋敷に辿り着いたバーナバスが見たのは、朽ち果て、末裔の彼らは落ちぶれていた。バーナバスは、亡父の「唯一の財産は家族だ」という言葉を胸にコリンズ家の復興を目指すのだが……。

<感想> 評価 ★3
ジョニデ+ティム・バートンのコンビ作品8作目。
「シザーハンズ」に始まって最近では「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・ワンダーランド」「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」e.t.cに続く作品です。
この作品、1960~70年代に放映されカルト的人気を誇ったTVシリーズがベース。このシリーズの大ファンだったジョニデがバートンに依頼して制作した映画だそうです。
多くの人が知っているようにジョニデ+バートンとなると個性的なキャラクターが主人公。今回もヴァンパイアと言うだけじゃなく、200年の眠りから覚めた時代錯誤のファニーなヴァンパイアを演じています。
愛人魔女をフッてヴァンパイアにされ、200年ぶりに甦ったので時代についていけず、髪型がヘンで、ヴァンパイアのクセに、サングラスと日傘があれば太陽光もOK。そして家族を誰より愛すると言うヴァンパイア=怖いと言うキャラクターを覆す設定です。
そしてヴァンパイアのバーナバスは、現代でゆっくり眠れる居場所が見つからず、束ねたカーテンに逆さまにぶら下がってみたり、棺桶イメージで段ボールに入ってみたりとお茶目。
キャラ設定はいいのに、ナゼかハマれない作品でした。
ジョニデ+バートンの中では1番おもしろくないかも?
現代の世のコリンズ家の家庭教師としてやってくるヴィクトリアとボナム・カーター演じるホフマン博士が出演する存在意義ってほんとうに意味であったのかな?って。
エヴァ演じる魔女とバーナバスの関係も感情移入できないし中途半端な印象。
まとまりがない個性だけがやけに目立つ作品でした。
 

 

 

 

 
CHARLIR ST. CLOUD  *きみがくれた未来*
2010年 / 米
監督:バー・スティアーズ
CAST:ザック・エフロン、アマンダ・クルー
    キム・ベイシンガー、レイ・レオッタ
    チャーリー・ターハン

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<STORY>
高校生のチャーリーはヨットの才能に恵まれ、奨学金を得て名門大学への進学を控えていた。だが卒業式の夜、彼は車で事故を起こし、同乗する11歳の弟サムを死なせてしまう。自責の念に苦しむチャーリー。その夕暮れ、兄弟で野球の練習をしていた場所に亡霊となったサムが現れる。チャーリーは亡霊のサムに毎夕この場所でキャッチボールをする約束をするのだった。5年後、チャーリーは進学もヨットも諦め、墓地の管理人となってサムとの約束を守り続けていた。そんなある日、高校の同級生でヨットレースのライバルだったテスと再会。これをきっかけに自らの人生を見つめ直すチャーリーに、やがて選択の時が訪れる…。

<感想> 評価 ★3
ザック・エフロンが好きなので選んだ1作です。
あらすじを知らなくても楽しめます。
Storyに斬新さはなく、多少ムリヤリ感、先読め感が漂いますが、深く心傷つき、生きる目標(未来)を失くしてしまったチャーリーが、現実に愛するひとを見つけることで再生して行く様子は丁寧に描かれおり、それをザック・エフロンが好演していました。
好感の持てる作品です。
レイ・リオッタ演じる救命士が、チャーリーの人生のポイントで何度か登場します。救命士として、ひとの命を助けてきたカレが、自分の人生の終わりを前に、サムを亡くした以降、生気を失ったチャーリーに「きみは死にかけていた。心臓が動き出し、生き返ったことには意味がある。意味のある人生にしてくれ」と言うシーンが心に残りました。
私は海にあまり縁がありません。ヨットも興味がなかったし、乗ったこともないけれど、映画に出てくるヨットで海を走る(って表現いいのかな?)シーンを観て、とてもヨットに乗りたくなってしまいました。ヨットレース、いいなぁ。生まれ変わったら、この競技をやってみたいかも~。
高校生あたりに観て欲しい作品です。

 

 

 

 

 
THE GIRL with the DRAGON TATOO
        *ドラゴン・タトゥーの女*
 

2011年 / 米
監督:デヴィッド・フィンチャー
CAST:ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ
    ロビン・ライト、クリストファー・プラマー
    スティーブン・バーコフ、ステラン・スカスガルド
    
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<STORY>
それは40年前に失踪した少女の捜索依頼から始まった。
スウェーデンを揺るがせた財界汚職事件の告発記事を書いたジャーナリストのミカエルは、名誉毀損で敗訴し意気消沈していた。そんなカレの元にスウェーデン有数の財閥ヴァンゲルの元会長:ヘンリック・ヴァンゲル老人から家族史編集の依頼が舞い込む。実はヘンリックの真の目的は40年前に起きた親族の娘:ハリエット失踪事件の真相究明だった。当時、手がかりもなく、遺体すらも発見されないままコールドケースになっていたが、ヘンリックはハリエットが一族の誰かに殺害されたと思っていた。ミカエルは、過去を調べているうちに、成功の陰に隠された一族の血塗られた過去に気づいていくが手詰まりになっていた。一族の弁護士でヘンリックの親友でもあるフルーデがミカエルの助手にと雇った女は、リスペットと言う名の痩せて顔色が悪い小柄な女。肩口~背中にかけてドラゴンのタトゥーが彫ってある異彩な風貌だった。しかし、彼女の情報収集能力と洞察力は鋭く、ハリエットの事件が連続猟奇殺人事件と関連があることを突き止めたのだった・・・。

<感想> 評価 ★4
見終わって、良質のサスペンスだ!と思いましたが、冒頭約30分は、観るのがしんどかったです。と言うのも、登場人物が多い上に名前がスウェーデン系のため、長くて覚えられない。しかも始まりが「財界汚職事件の裁判」のため(むずかしそう@)と思ってしまう。そして何よりも、主役のミカエルとドラゴン・タトゥーの女:リスペットがなかなか接触しない。そんな展開だったため、先が想像できず、とうとう冒頭20分でDVDを止めてあらすじを確認しました(^^;)
よって、この作品はあらすじを把握して鑑賞するのがベターです。冒頭30分を越えると、一気に映画に引き込まれます!まさしくデヴィッド・フィンチャーの世界観と極寒の北欧の町の閉塞感、静寂の中の恐怖感・・・とてもマッチしていました。

作家のラーソンは、元ジャーナリスト。ヨーロッパに潜むネオ・ナチ、白人至上主義など組織の実態を暴いていたそうで、作家になってからはそれをベースに、企業犯罪、女性に対する暴力などを描いてきたそうです。この映画のベースもこの流れです。
R15なので過激なシーンが何度かあります。それはリスペットの背景を描くのに必要だったのでしょう。なくても映画の本筋には影響がないとも言えますが、前半にリスペットの壮絶な背景を描くことで、彼女の行動の意味を奇異に感じることなく、むしろ彼女を好意的に見れたとも思います。

このレビューを書くにあたり調べたところによると、スウェーデン版と本作、描き方もリスペットの雰囲気もかなり違うようです。セクシーじゃなく少年ぽいリスペットだからこそこの作品の魅力が増した気がします。とくにラストシーン・・・なんだかこの映画の最後だけリスペットの心の奥が見えたようで少し切なくなりました。

さて、この映画のテーマ曲になっているのが、レッド・ツェッペリンの「移民の唄」です。これをカレン・Oがカバーしているのですが、この曲がこの映画の雰囲気に本当にあっていました。






 

 

 

 

 
ALL GOOD THINGS  *幸せの行方*
2010年 / 米
監督:アンドリュー・ジャレッキー
CAST:ライアン・ゴズリング、キルスティン・ダンスト
    フランク・ランジェラ、フィリップ・ベイカー・ホール

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<STORY>
ニューヨークで不動産業を営む富豪一家の御曹司、デイビッドは
偶然出会ったケイティと恋に落ちる。ディビッドの父は、平凡な家庭の出身であるケイティとの結婚には反対だったが、父の反対を押し切り結婚。ニューヨークを離れて自然食品の店を営み、慎ましくも幸せな毎日を送っていた。ところが、父親はそんな息子を強引にニューヨークへと連れ戻し、一族の仕事を手伝わせる。その頃から、デイビッドは、次第に奇妙な行動が目立ち始めていく。

<感想>評価 ★2.5
タイムズ・スクエアなどの建設に携わった不動産王セイモア・ダーストの息子ロバート・ダーストの実話をベースに描いた作品だそうです。結局、この事件は多くの疑惑を抱かせたまま、証拠不十分で無罪評決が出た事件だそうです。
あくまでもモチーフとしての作品なので、主人公等の名前は違う形になってます。

作品の感想ですが、もう~ただただ暗い。作品としても魅力を感じられなかったです。
 

 

 

 

 
Drive  *ドライヴ*
2011年 / 米  第64回カンヌ映画祭 監督賞受賞作品
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
CAST:ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン
    アルバート・ブルックス、ブライアン・クラストン

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<STORY>
天才的なドライビングテクニックを持つ寡黙な“ドライバー”は、昼は映画のカースタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手というふたつの顔を持っていた。家族も友人もいない孤独なドライバーは、ある晩、同じアパートに暮らすアイリーンと偶然エレベーターで乗り合わせ、一目で恋に落ちる。不器用ながらも次第に距離を縮めていくふたりだったが、ある日、アイリーンの夫スタンダードが服役を終え戻ってくる。その後、本心から更生を誓う夫を見たアイリーンは、ドライバーに心を残しながらも家族を守る選択をするのだった。しかし、服役中の用心棒代として多額の借金を負ったスタンダードは、妻子の命を盾に強盗を強要されていた。そんな中、絶体絶命のスタンダードに助けを求められたドライバーは、無償で彼のアシストを引き受けるのだった。

<感想> 評価 ★4
「静」の中に突如現れる激しい衝動。凶暴さ。
ひとことで表現するならコレ。
ライアン・ゴズリング。さしてイケメンでもないけれど、役柄によって彼独特の世界観を見せてくれるので、今や私の中で信頼のおける俳優のひとりになっています。
この作品、ネットでは高評価作品でした。私も高評価です。
何よりも、”ドライバー:キッド”の設定が、土着感がなく、流れ者のようだけど、やさぐれ感がなく、スタントマンなのに、「生」を感じるような活気もない。その雰囲気に非常に惹かれ、映画の中にスッーと入っていけました。
「生」を感じない彼が、愛するひとを見つける。しかし、その愛情はちょっといびつ。それ故に、突然冷静な顔をしてキレたように衝動的な凶暴さを見せたところが、ゾクッとさせられます。ドライバーの冷たい表情が奇妙な恐怖感を感じさせ、彼により一層の興味をそそる。つまり、この作品の成功は、このドライバーの設定とライアン・ゴズリングの演技と言えるんじゃないかと思います。
後半はかなりのバイオレンスちっくな展開ですが、終始「静」です。
極上のバイオレンスを感じました。

 

 

 

 

 
CRAZY,STUPID,LOVE  *ラブ・アゲイン*

2011年 / 米
監督:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
CAST:スティーヴ・カレル、ジュリアン・ムーア
    ライアン・ゴズリング、アナリー・ティプトン、
    エマ・ストーン、マリア・トメイ、ケヴィン・ベーコン

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<STORY>
真面目な40男・キャルは、妻・エミリーから突然離婚を提案される。なんと、エミリーは同僚と浮気をしたというのだ。ショックを受けたキャルは家を出て、毎日バーに通い、愚痴をこぼしていた。そんなキャルに、いかにもなプレイボーイのジェイコブが声をかけてきて、「男らしさを取り戻す力を貸す」と言う。キャルはファッションや会話術を学び、だんだんと洗練されていく。そして、エミリー以外の女性と初めてベッドを共にするが…。

<感想> 評価 ★3
なんとなく選んで見た作品。ラブコメで軽く楽しく見れました。
中年夫婦が陥る夫婦のズレを上手く表現してたと思います。日本もアメリカも結局倦怠期夫婦は同じってコトですね。
高校で出会った彼女と結婚し、ずっと妻だけを見てきたピュアな男:キャル。この夫を裏切った妻を世間は悪く言うだろうけど、クソまじめで面白くない夫と死ぬまで一緒も女にはツライもの。これから先の未来、女として終わりを迎えるしかなくて、楽しいことが起こらないような絶望感を感じ、自分の人生のために夫と離婚をしたエイミーだけど、少々の時を経て、子どもと楽しい時を持っている瞬間、フッと元夫:キャルを思い出す。素直に電話できない元妻は「給湯器の使い方がわからないの」とウソの理由をつけて元夫に電話するー・・・わかるなって思う同年代の私です(笑)
このあたりの女性の心理をジュリアン・ムーアは丁寧に表現していました。
一方、愛を少し穿ったようにしか見れないイケメンプレイボーイのジェイコブが、天真爛漫でピュアに生きるハンナと出会ったことで愛を知るシーンも良かったです。人と人とが感情を絡み合わせる瞬間ってステキです。
このプレイボーイ役は、最近売れっ子俳優のライアン・ゴズリング。彼はその役柄によって雰囲気が違うとかで怪優と呼ばれてるようだけど・・・そうかな?(^^;)
私の好みじゃないっちゃ~ないので、そう見えるだけかも知れないけど、私には漫才師:ロザンの宇治原に見えてしまうんですけどぉ(遠い目)

この作品もとにかく邦題がイケテません!いつも言うけど、ラブコメをこのような安っぽい題名をつけてますます安っぽくしないでほしいなぁ~@
原題は「イカれてる!バカげてる!愛しい!」。まさにそのままの内容です。
キャルとエイミーの13歳の息子も言ってたけど、人を愛する気持ちは時に狂気じみていて、アホみたいなところもあるけど、それでも人を愛する気持ちは尊い。
いい映画でした。
アラフォー以上の方に見てもらいたいな!!
 

 

 

 

 
THE DEVIL'S DOUBLE *デビルズ・ダブル ~ある影武者の物語~*
2011年 / ベルギー
監督:リー・タマホリ
CAST:ドミニク・クーパー、リュディヴィーヌ・サニエ

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<STORY>
20世紀末、世界中の国家を敵にまわしたイラクの独裁者:サダム・フセイン。彼にはタブー視されていた息子がいた。”狂気の申し子”と悪名高く(ブラック・プリンス)と呼ばれた長男:ウダイ・フセイン(1964.6.18-2003.7.22)。そのウダイに顔が似ているという理由で選ばれ、家族の命と引き換えにウダイの影武者を引き受けることになった男がいた。男の名はラティフ・ヤヒア。整形手術と付け歯、徹底した所作訓練でウダイに酷似させられたラティフはウダイとして生きることを強いられ、「サダムの息子が前線にいる」と言うパフォーマンスのためにと戦火の地さえも送られた。莫大な資産と全てを思うがままにすることを許される権力、毎夜抱き替える女たち、そして理由なき血への欲求-。ウダイの飽くなき狂気に寄り添い、影武者として傍らで応え続ける日々に自身を容認できなくなったラティフだが、彼には生死を選ぶ自由さえ許されてはいなかった。逃げても執拗に追いかけてくるウダイ、ついに戦うことを決意するラティフ。悪魔と対峙することを決意した彼がどう立ち向かい、何を得、何を失うのか-。


<感想> 評価 ★3
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ドミニク・クーパーの演技力がなければ映画として成立しなかったと言い切れる作品でした。
左の画像はドミニク・クーパーが演じた二役のシーンです。左がラティフ。右がウダイ。
ドミニクは、このふたりの人物を演じ分けていました。目の表現ひとつを取っても、素晴らしかったです。演じ分けは監督の意図するところでもあったようですが、同じ人物が演じているとは思えなかったです。
この作品は、ラティフ・ヤヒア氏が、湾岸戦争前後の1987年~1991年をウダイの影武者として過ごした地獄の日々を自伝として発表、それをベースにラティフ自身も参加し、脚本・撮影されたドキュメンタリータッチの映画になっています。
映画の中で描かれているウダイの日常は狂気に満ちており、残虐シーンもいくつか描かれていましたが、ラティフ氏によると真実がもっと残虐で、映画では事実の30%しか描けなかったとインタビューで語っていました。映画を観たあとにぜひラティフ氏のインタビュー記事を読んでもらいたいです → ココ

これは過去のコトではありますが、私が20歳~24歳の頃の話です。日本がバブルの時期を越え、崩壊したあの頃に、イラクではこんな人間がすることと思えない残虐なことが起こっていたんだって事実。鳥肌が立ちました。しかし、この作品は映画であり、ドキュメンタリーじゃありません。この作品から何がわかるのか?それは、ウダイに似ていると言うだけで自分の未来・人生を取り上げられたラティフと言う人物の事実が描かれているだけです。
そう思うと、ドミニク・クーパーの演技力がなかったら、見るに堪えない作品でしかなかったと思うのです。
独裁者の一端を見た作品でした。


 

 

 

 

 
NEW YEAR'S EVE *ニューイヤー・イヴ*
2011年 / 米
監督:ゲイリー・マーシャル
CAST:ハル・ベリー、ジェシカ・ビール、アビゲイル・ブレスリン
    ジョン・ボン・ジョヴィ、クリス・リュダクリス・ブリッジス
    ロバート・デ・ニーロ、ジョシュ・デュアル、ザック・エフロン
    ヘクター・エリゾンド、キャサリン・ハイグル、アシュトン・カッチャー
    セス・マイヤーズ、リー・ミッシェル、サラ・ジェシカ・パーカー
    ミシェル・ファイファー、ヒラリー・スワンク

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<STORY>
誰にとっても特別な日である大晦日のニューヨーク。
妹の結婚式に仲間とのパーティに、楽しい予定が詰まっているのに心ここにあらずの男。去年の大晦日に出会った女性が忘れられない。男が彼女とした約束とは?
偶然の再会を果たすかつて恋人同士だったふたり。別れたおかげで仕事に大成功を収めたふたりの本当の気持ちとは?
死期迫った孤独な老人。頑固なカレが密かに思い出すのは、娘と迎えた幸せな大晦日。いったい父と娘に何があったのか?
25年間、職場と自宅の往復するだけの毎日を送ってきた女性。完全に煮詰まった彼女は会社をやめ、今年のはじめに立てた「今年の目標リスト」を実行するために便利屋の男を1日レンタルする。
男の大晦日の嫌いな男は、ひとりの女性とエレベーターに閉じ込められてしまう。
心配性の母親と二人暮らしをしている15歳の少女は、大晦日にある夢を叶えようとしていた。そして、大晦日に出産を予定している夫婦二組・・・。
ニューヨークを舞台に、失われた絆を取り戻そうとする8組の人々。はたして彼らは、幸せな新年を迎えることができるのか?

<感想> 評価 ★3
ゲイリー・マーシャル監督作品は「バレンタインデー」に続き2作目。前回と同じく、あるスペシャルな日に焦点をあて、それぞれの人がそれぞれの人生の中でその日をどう迎えるかを描いた作品です。
今回は親子の関係にも焦点をあてハートウォーミングな作品になっていました。
見終わって時間があいてからのレビューなので、今、心に残っているのは、ロバート・デ・ニーロの死を目前にした父と、ヒラリー・スワンク演じる娘とのエピソード。思わず、グッときてしまいました。
また、50歳前後の独身・地味なワーカーホリックの女をミシェル・ファイファーが好演。彼女に1日雇われた若い青年がチャーミングで魅力的でした。
私、カレが誰だかまったくわからなかったんでしょね、実は。で、最後のパーティーでのダンスシーンを見て、ハッと気づきました!ザック・エフロンじゃん!って。
「ハイスクール・ミュージカル」で高校生役だった印象が強かっただけに、オトナになったザックにはびっくりしたけど、魅力的な俳優になっててうれしかったです。

 

 

 

 

 
CITY OF DOGS *シティ・オブ・ドッグス*
2006年 / 米
監督:ディート・モンティエル
CAST:ロバート・ダウニー・Jr、シャイア・ラブーフ
    チャズ・パルミンテリ、ダイアン・ウィースト、ロザリオ・ドーソン

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<STORY>
生まれ故郷を捨て、家族とも疎遠になっていたディートは、病に倒れた父親を入院させるために、久しぶりにNYクイーンズのスラム街に戻る。そして、忘れたくても、忘れられない苦い過去を思い出すことに…。移民の息子として育ったディートは、兄貴分のアントニオや、その弟のジョゼッペたちと毎日のように群れて過ごし、他の不良グループとのいざこざもしょっちゅう起こしていた。しかし、学校にやって来た転校生のマイクと知り合い、外の世界にあこがれるようになったディートは、次第にアントニオたちと距離を置くようになり…。

<感想> 評価 ★3.5
俳優で作家でもあるディート・モンティエルの自伝小説を自身が監督した作品です。

居住者の半分が移民のスラム街であるNY・クイーンズ。そこで生まれ、暮らすディートと家族。頭が良いよりもケンカに強いものが優位に立つスラム街では、ドラッグに溺れるもの、犯罪で刑務所へ行く者、敵対する相手グループに人を殺しかねないケンカをふっかけて日々を暮らす少年たち。そんな街で暮らすことを窮屈に感じている主人公のディート。しかしカレの父親:モンティはこの街を愛している。ディートの父:モンティは不良の悪ガキたちにも愛情を惜しまないため、不良少年たちから慕われており、ディートの友人で、実父から虐待されているアントニオを放っておけず、我が子のように案じていた。しかし、ディートの母、そしてディート自身も、アントニオを慕いながらも、このままではいけない、変えなきゃならないと思っている。そのあたりの閉塞感、焦燥感がストレートに表現されていて、作品に引き込まれた。
ディートがスラム街以外を知っている転校生と出会って、電車に乗って街を出るシーンは印象に残ったし、好きなシーンだ。
私も18歳で干渉気味の田舎から都会へ出てきた。そして、自分が捨てた街に暮らす親のこと。飛び出すように、逃げ出すように田舎を出た時以来会っていない友人との再会など、ずっと目を反らしてきた過去と向かい合わなければならない「時」は必ず来ることを大人になったディートと同じような年齢で体験した。ダウニーJr.味わい深く演じていたと思う。
ノスタルジックな作品だけれど、心に残る作品でした。

 

 

 

 

 
SOURCE CODE  + ミッション:8ミニッツ + 
2011年 / 米
監督:ダンカン・ジョーンズ
CAST:ジェイク・ギレンホール、ミッシェル・モナハン
    ベラ・ファーミガ

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<STORY>
シカゴで乗客全てが死亡する列車爆破事件が発生。犯人捜索のため政府が遂行する極秘ミッションに米軍大尉のスティーブンスが選ばれる。その任務とは、事故犠牲者:ショーンの事故発生8分前の意識に入り込み、8分のタイムリミットの内に犯人を見つけ出し、第2のテロを防止するという任務「ソース・コード」だった。
スティーブンスは爆弾犯を見つけ出すまで何度も事故発生8分前に戻され、爆破が起こっては狭いコックピット内で覚醒する。それを繰り返すうちに作戦への疑惑を抱きはじめる。その裏にはさらに驚くべき真実が隠されていた。

<感想> 評価 ★3.5
キャッチコピーは「警告:このラスト、映画通ほどダマされる。」

思ってたよりかなり面白かったです。94分とコンパクトにまとまってて映画の世界に一気に入って凝縮して楽しみました。予備知識なしで、むずかしいことを考えず単純に楽しむべき作品だと思います。
そして見終わったあとに、(ん?わからん)(どう言うこと?)って映画を観た人と感想を言い合って2度楽しむとより映画を楽しめると思います。
私の見終わった感想は、「ラスト10分のための前振り80分!」です。
現在の私のアタマん中は、ラストの状況に(?????)。誰か私と語り合って!って感じです。
映画の宣伝を観たとき、タイムトラベルものか?と思いましたが、むしろ「架空世界」「パラレルワールド」モノのです。似てる過去作品としては、「インセプション」「Dr.パルナサスの鏡」に近いです。

以後 ネタバレあり


「ソース・コード」と言うプログラムは、現実と酷似した「架空世界」にスティーブンスの意識を飛ばし、それ以後の現実に起こる第2のテロ事件を阻止するのが目的のプログラムです。つまり、スティーブンスの意識が飛んでいるのは「架空世界」であり、「現実」は変えられません。
けれど、スティーブンスは何度も「架空世界」に飛ぶことで、任務を理解しつつ同時に、列車の乗客を爆発から救えないことに矛盾を感じはじめます。
ここから一気にラスト10分へ・・・・。
スティーブンスはグッドウィン大尉に、「架空世界」だとしても、列車の乗客を救いたい。現実は変えられないかも知れないが、ジャスト8分後に生命維持装置を切ってくれと頼みます。グッドウィン大尉もカレの気持ちを理解し、軍と上司の指示に反して生命維持装置を切ることを決意し、カレを架空世界へ飛ばします。
「架空世界」に飛んだスティーブンスは、8分間で爆破を阻止し、犯人を捕まえ、理解しあえずに後悔している父へショーンを名乗って電話をかけスティーブンスの思いを伝え、グッドウィン大尉にメールをし、生命維持装置が切られる最後の1分をクリスティーナにキスをしながら迎えます。結果、「架空世界」でスティーブンスは現実を変えました。爆破はなく、クリスティーナと未来を生きて行くことに。それはショーンとしてですが。
でもあくまでも「架空世界」での話・・・そう思ったいたら、翌朝に出勤したグッドウィン大尉のケータイにスティーブンスが出したメールが受信されます。メールには「プログラム(source code)が作り出すのは8分の過去じゃない。新しい世界だ。そこにスティーブンス大尉がいるはずだ。彼に伝えてくれ。『きっとうまくいく』と」と書いてありました。ここが疑問点!グッドウィン大尉がカレからのメールを読んでいる世界は「架空」?それとも「現実」?私が完全に理解できていない部分です。
この作品が心に残るのは、スティーブンスの感情が伝わるからだと思います。
軍人大尉として、人を救うことに深い任命を感じていること、自分の死を受け入れショーンとして生きて行くことを受け入れたこと・・・。せつないシーンです。
監督は、
デビュー作「月に囚われた男」が評判となったダンカン・ジョーンズです。この作品が、2作目。ダンカン監督はデヴッド・ボウイの息子だそうです。
ジェイク・ギレンホール。カレはいい作品に出ることが多いですね。個人的には可もなく不可もなしですが。
長い感想になりましたが、それだけ楽しめ、疑問が残ったことも不思議と心地よく感じれる作品でした。




 

 

 

 

 
BROOKLYN'S FINEST   +  CROSSING:クロッシング +
2008年 / 米
監督:アントワーン・フークア
CAST:リチャード・ギア、イーサン・ホーク
    ドン・チードル、ウェズリー・スナイプス

<STORY>
NY:ブルックリン。最も低所得者層が多く犯罪多発地域:ブラウンズビルの分署に所属する警官3人。
この地で20年以上勤め、1週間後に定年を迎える刑事エディ。危険を避けて生きてきた自分が失った警官としての正義に思いをはせ、虚無感に苛まれている。病弱な妻と5人の子どもを抱える麻薬捜査官のサル。新居購入資金の工面に奔走し、悪の道へ進もうとしている。そして潜入捜査官タンゴ。危険な任務に就いていながらも、警察組織における自分の存在の軽さに嫌気がさしていた。そして、命がけで自分を守ろうとさえする潜入先のギャングたちを裏切ることを悩み始める。決して交わるはずのなかった3人の刑事たち。ある日起きた警官による強盗殺人事件をきっかけにそれぞれの“正義”が思わぬ形で交錯する・・・。

<感想> 評価 ★4
イーサン・ホークファンなので選んだ1作でしたが、想像以上に心に引っかかりを残し、観て良かったと思った作品です。
冒頭、夜にクルマの中で男ふたりが「より善か、より悪か」についてイマイチ理解しにくい話をしています・・・と、このあとに衝撃的なシーンが・・・。
ここから映画がはじまります。
「より善か、より悪か」この言葉にこの映画の主旨が凝縮されているように見終わった今は思うワケです。
とにかく終始この作品、ヒリヒリするような緊張感と、息苦しさとむなしさが充満していました。
よくあるポリス映画とは全く違います。正義感に燃える警官が英雄的活躍なんてしません。映画と言うよりドキュメンタリーじゃないかと思うほどリアルを感じます。誠実に働いても暮らしが楽にならないワーキングプアな警官や、警官と言う職業に誇りを持って生きようとしても現実がまったく違ったことで人生を諦めた警官。そして、警察組織の任命を忠実に守ったことによって私生活を失い、自分をも見失いかけている潜入捜査官。この3人は同じ職業でありながら交わることなく今日まで来たけれど、1つの事件をきっかけにラスト10分で交錯します。この部分を取って邦題は「クロッシング」としたのだろうけれど、原題の「BROOKLYN'S FINEST」(ブルックリンの警察官)の方が的を得ていると思います。
どれも善であり、どれも悪・・・生きるためにもがけばもがくほどに良い方向に進まない虚しさ。
あのリチャード・ギアが覇気のない情けない中年男を好演。最近すっかり落ちぶれた男役をさせたら板についてきたイーサンはいい味を出していたしドン・チードルの苦悩する目の演技は絶品です。
ぜひみてください。





 

 

 

 

 
MISSION:IMPOSSIBLE / GHOST PROTOCOL  
+ ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル +
2011年 / 米
監督:ブラッド・バード
CAST:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ
    ポーラ・パットン、マイケル・ニクビスト

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<STORY>
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生し、米国極秘諜報組織IMFのエージェント、イーサン・ハントと、ハントの率いるチームが事件の容疑者にされてしまう。米国政府は「ゴースト・プロトコル」を発令してIMFを抹消。汚名を着せられたハントは、IMFの後ろ盾もえられないままチームの仲間だけを頼りにクレムリン爆破の犯人をつきとめ、さらには事件の黒幕が目論む核弾頭によるテロを防ぐためロシアからドバイ、インドへとわたり、過酷な戦いに身を投じる

<感想> 評価 ★4.5
文句なしでおもしろかったです!! 想像以上の作品でした。
スパイアクションシリーズ4作目にして最高傑作との噂もウソではないと思います。ふつうシリーズものは尻すぼみになりがちですが、本作品はよりスケールアップし、広がりを見せてたように思います。過去作品のようにトム・クルーズ演じるイーサン・ハントだげが突出せず、旧IMFメンバー:ベンジーのお茶目で少々ドジだけどハッカーをさせたら天才的な部分。IMF唯一の女性エージェント:カーターの、知的でセクシーだけど、タフな部分。新メンバーとして加わったものの、謎めいた雰囲気を出す:ブラント4人の魅力を見せつつのアクションシーンが見所のひとつになっていました。
Storyもわかりやすく、ロシア、ドバイ、インド:ムンバイと今、勢いのある国を舞台に展開され、その国独特のものでミッションをこなしていきます。ドバイでは超高層ホテルの窓を割って壁を吸着手袋のみで這い上がって指令をこなしたり、砂嵐の中で戦ったりとおもしろいです。
コンタクトレンズ型カメラが出てきたり、吸盤型手袋が出てきたり小道具もおもしろい。
アクションシーンでは、思わず(うわぁ~)(ひゃぁ~)と声をださずにいられないハラハラシーンも連発で132分、飽きませんでした。
間違いなく上質のアクションエンターテイメント映画です
見る価値あり!デス


 

 

 

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