映画レビューサイト 独断と偏見で映画の紹介と感想を書いています
 

 

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

 

 

 

 
THE BURNING PLAIT  *あの日、欲望の大地で* 
2008年/米
監督:ギジェルモ・アリアガ
CAST:キム・ベイシンガー、シャーリーズ・セロン
    ジェニファー・ローレンス、

20100523_1606072[1]
<STORY>
高級レストランのマネージャーのシルビアは、颯爽と仕事をこなす姿とは裏腹に、私生活では、男たちとの行きずりの肉体関係や、自傷行為をくり返していた。彼女が時折思い出すのは、かつて自分の母ジーナを襲ったある事故のことだった……。

<感想> 評価 ★3
「21グラム」「バベル」の脚本家のギジェル・アリアガが長編作品としての初作品。
3つの主となるストーリーを、それぞれ時系列をバラバラにして1つの作品とする手法を使っているので最初のうちはわかりにくいけれど、話が進んでいくうちに見えてくるので混乱することはない。この手法に慣れていないと少々難解かも知れないが。
この手法は「21グラム」「バベル」で使われたのと同じ。私はこの手法が好きだ。
また、この映画の肝はそれぞれの人の”感情”。それを時系列をバラバラに見せることでより効果的に使っている。
たとえば、仕事が順調なシルヴィアが、私生活では行きずりの男性との関係に溺れる荒んだ日常を送っている。最低な女と描きつつ、その後に少しずつ語られる過去は壮絶なものであったり、不倫に走るキム・ベイシンガーの抱える問題も少しずつ見せられたりする。
それを知るたびに(それぞれがそれぞれの何かを抱え、それぞれの感情で行動しているだけなのに結果的に誰かを傷つけるんだ)と知る。
けして明るい作品ではない。ラストも一筋の光が見えた?程度。
ひとの感情を捉えた深みのある作品でした。

 
スポンサーサイト
 

 

 

Comment

 

Secret?


 

 

 

 

*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2017 Cinemaの箱 nagi style, all rights reserved.

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)

nagi

Author:nagi
映画blogをつけたくて何だかんだ流れ流れて
ココに戻って来ました。
ずっと自分記録として続けて残したいなと思います♪

関西人:nagi
* 好き *
映画、海外ドラマ、劇団四季、
阪神タイガース、エアロ、ヨガ
ベリーダンス、PC

* きらい *
レバー類




日々のこと  

http://nagiym.jugem.cc/


映画ブログ  

http://ring-bird.jugem.jp/


読書ブログ  

http://nagi-ring.jimdo.com/


ホームページ 

http://nagi-ring.jimdo.com/


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。