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MAX *アドルフの画集*
2002年/ハンガリー・カナダ・英
監督 :メノ・メイエス
CAST:ジョン・キューザック、ノア・テイラー 

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<STORY>
1918年ドイツのミュンヘン。第一次世界大戦に敗戦し、人々は混乱とバブル経済の中で新しい時代を模索していた時代。多くの帰還兵達は職も住むところもなく、途方に暮れていた。若き日のアドルフ・ヒトラーもその一人で、身寄りもフィアンセも失ってしまった彼は孤独と困窮の中で画家を目指していた。そんな折に出会った裕福なユダヤ人画商のマックス。彼もまた戦争に参加し右手を失い画家を諦め画商として生きていた。マックスはアドルフの絵の中に潜む才能を見込みアドルフを絵画の道で成功させようとする。しかしアドルフは、ユダヤ人排斥の演説を生活のため軍から引き受け次第に政治運動に傾倒して行く・・・。
<感想> 評価 ★3
ヒトラーはどんな人かと聴かれたら、ナチスドイツの「総統」であり独裁者。ユダヤ人迫害の張本人と答えるのではないだろうか。私の知識はその程度で映画を見た。若きアドルフ・ヒトラーは第一次世界大戦にドイツ軍兵士として参加し、西部戦線に配属されて勇敢に戦い、第一級鉄十字勲章を授与されたが敗戦を経験。その時はまだ一兵士でしかなかったことを知った。ヒトラーは最初から独裁者だったワケでなく、画家を目指していたらしいのだ。(これは有名な話らしいが)この映画は、事実に基づいて画家として世間認められていたら?という観点から作られている。少なくともこの映画の中では屈折し鬱積したものを抱えながらも人生にもがいている姿が見れるし、ユダヤ人とも普通に接している。演説ではユダヤ人排除を叫んではいるが。そんなワケで世界歴史に疎い私はまたしても本当に言いたい部分を理解できずに見てしまったのだろう。
ジュン・キューザックはどの作品を見ても特別インパクトがあるワケでないし、いつもキューザックなのに映画の主人公に溶け込んでいる。素晴らしい俳優だと思う。また、ノア・テイラー。「シャイン」で一躍有名になった俳優であるが個性派俳優の真骨頂を見た。役者で十分見せる作品である。
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