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TAKING LIVES *テイキング・ライブズ*
2004年/米 R-15
監督 :D.J.カールソー
CAST:アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク、
    キーファー・サザーランド、オリヴィエ・マルティネス
    ジーナ・ローランズ

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<STORY>
1983年、カナダ。1人の少年が家を出た――その名をマーティン・アッシャー。数日後、母親の元に彼が交通事故で死亡した、という知らせが届く。時が経ち、現在。カナダ・モントリオール。工事現場ですでに白骨化の進んだ死体が発見される。広域猟奇殺人の匂いを感じたモントリオール警察はFBIに捜査協力を要請する。モントリオールに単身で乗り込んできた特別捜査官イリアナ・スコット(アンジェリーナ・ジョリー)は、殺人現場と死体、あるいは現場の写真だけで犯人像を分析するプロファイルの天才だった。そんな矢先、次の殺人事件が起きる。今度の事件には目撃者がいた。その男コスタ(イーサン・ホーク)にイリアナは尋問する。
<感想> 評価 ★3
映画冒頭、いわゆるつかみはとても良い。レンタルしてきたDVD間違ったか?と思う程雰囲気が違う始まり。そこで展開されることもこれからどうなるのか?っと期待させるし、その後出てくるイーサンがどうやら悪役っぽいところも興味津々!が・・・・そこまで。猟奇ものとしては甘く、サスペンスとしては出だしからネタバレ。イーサンにオリビエ・マルティネス、アンジーを主演に据え「24」で今や有名なキーファー・サザーランまで出してコレはいただけない。仏映画では主演級のチェッキー・ケイリオやジャン=ユーグ・アングラードが出てるって言うのに。
自分と年齢、背格好の似ている他人を殺しては、その人になりすまして生きていく、つまり「他人の人生を奪う」ことを繰り返す連続殺人犯と、犯人をプロファイリングするFBI捜査官。設定がこんなに魅力的なのに残念だ。イーサンよりももう少し存在感のある役になるのか?と期待させてただの端役で終わってしまったオリビエの存在がGood!彼が見れただけで私は満足。

以後ネタバレ ↓

ラストシーン。アンジーの行動は長い期間が要るワケで、そこまでしてコスタにこだわったのはFBIとしてのプライド?それともコスタの本性をあばけなかった自分のプライドの為?あそこまで行くと私には(オンナってだから怖いよぉ~)としか思えず。
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