映画レビューサイト 独断と偏見で映画の紹介と感想を書いています
 

 

 
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最後に恋に勝つルール * A LOT LIKE LOVE *

2005年/米
監督:ナイジェル・コール
CAST:アシュトン・カッチャー、アマンダ・ピート

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<STORY>
L.A.からN.Y.へ向う飛行機で出会い、すぐに意気投合したオリバーとエミリー。しかし2人はニューヨークに着くと次に会う約束もしないまま別れてしまう。それから7年もの間に何度かお互いに、ふと急に会いに行ったり来られたりしながら、友達以上に発展することはなくすれ違いの関係を続ける2人だった。

<感想> 評価 ★3.5
観てからかなり時間が経ってしまいました。
この作品、好きです。
恋愛映画の王道でだけど、ハッピーエンドだから楽しんで観られます。
1番好きなシーンは、アシュトン演じるオリヴァーが、やっとエミリーの大切さに気づき、ギターでBON JOVIの「I'll be there for you」を弾きながら気持ちを伝えるシーン。
「ベガスの恋に勝つルール」なんかよりこっちの方が断然いいのに、日本未公開作品でした。ひとこと言わせてもらうなら、邦題がやっぱりイケてません。
原題の「A LOT LIKE LOVE」(愛のようなもの)の方がこの作品の内容とあっているのに。アシュトンの「ベガスの恋に勝つルール」と合わせたんだろうけど、ソレ失敗ですよって言いたいです。
アシュトンがキライじゃなく、ラブストーリーが観たいなと言うなら、コレお勧めです。






  
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文字色THE INTERNATIONAL *ザ・バンク 墜ちた虚像*
2009年/米
監督:トム・ティクグア
CAST:クライヴ・オーウェン、ナオミ・ワッツ

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<STORY>
インターポール捜査官のサリンジャーは、ニューヨーク検事局のエレノアと共に、国際メガバンクのIBBC銀行の捜査を続けていた。内部告発をしようとした銀行幹部との接触のためにベルリンを訪れたサリンジャーだが、検事局員を目の前で殺され、また告発者も事故死に見せかけて殺されてしまう。証言を得るためミラノを訪れたサリンジャーとエレノアは、軍事メーカーの社長から銀行が武器取引に関与していることを聞きだすが…。

<感想> 評価 ★3.5
クライヴ・オーウェンが好きなので予備知識なしで見ました。
冒頭のシーン。
雨が降る中、停車した車の中で男ふたりが運転席と後部座席に分かれて座り、言葉少なに会話をしています。重要機密事項のリークだと言うことが会話から想像できます。ほどなくしてふたりは翌日に会う約束をし、後部座席に座っていた男がクルマから降りて歩き出します。と、突然男が激しく嘔吐しながら倒れこみます。道路の反対車線にいたサリンジャーはその男に駆け寄りますがすでに男は死亡。
この冒頭シーンでつかみはOK。一気に映画の中に引き込まれました。
世界を支配するのは政治家じゃなく巨大銀行であり、それに立ち向かうインターポール捜査官の苦闘を描いた金融サスペンスと言う内容です。正当に真っ正面から立ち向かっていくルイをはじめインターポールの面々は、裏から手を回されたり、工作されたりして追い詰めることができません。やっと追い詰めたと思ったらその相手が暗殺されたりします。
これが現実なんだろうと思うワケです。
想像以上に骨太で良質な作品でした。

 

 

 

 

 
さまよう刃 
2009年/日本
監督:益子昌一
CAST:寺尾聰、竹野内豊、伊東四朗
    長谷川初範、酒井美紀、岡田亮輔

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<STORY>
ある日、長峰重樹の中学生の娘・絵摩が、未成年の少年グループに理不尽に凌辱された末、荒川の河川敷で無惨な死体となって発見される。妻を亡くし、娘の成長だけを楽しみに生きてきた長峰は打ちのめされる。ある日、長峰宅留守電に「犯人は菅野と伴崎です」と語る匿名の密告電話が入る。長峰は半信半疑で伴野のアパートに無断侵入し、そこで犯行の一部始終を収めたビデオテープを発見してしまう。長峰の怒りは正当な裁きではなく、自らの手で犯罪者を裁く側へと一気に動き出す。

<感想> 評価 ★2.5
原作は東野圭吾です。少年犯罪を題材に、被害者の父親と裁判で裁かれることのない少年犯罪を扱った重い内容です。
が、この作品を観たかぎり、娘を無残な事件で殺され、その犯人が少年であると言う事実に苦しみ、犯罪者へとスイッチングしていく様に厚みを感じられず、何も感じることができないまま見終わってしまいました。
きっと原作を読む方が感じるものがあったんじゃないかと思います。
とにかく私に日本映画は合わないようです。この作品も未成年の犯罪者役に岡田亮輔くんが出演していなかったら鑑賞することもなかったと思います。

 

 

 

 

 
THE TAKING OF PELHAM 123  *サブウェイ123 激突*
2009年/米
監督:トニー・スコット
CAST:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ

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<STORY>
午後2時、ニューヨーク地下鉄運行司令部で働くガーバーは、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけ切り離され、停止。後ろの車両は逆走しはじめた。ガーバーが無線連絡すると、ライダーと名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1,000万ドルを市長に用意させるよう要求。
人命は守れるのか?

<感想> 評価 ★4
「デンゼル・ワシントン VS ジョン・トラボルタ」の2大個性派俳優共演ならどんな作品でも魅せるハズ。
この作品、期待通りでした。
悪く評価するなら「予想通り過ぎて意外性はない」と言う部分かな。 
それでもハラハラするところもあるし、俳優の演技力にグイグイ引き込まれて満足できた1時間半でした。時間もコンパクトだし、ムダな話がないし、話もシンプルで良質な作品だと思います。
1972年の「サブウェイ パニック」のリメイクだそうですが前作を知らないのでこの作品だけを観ると、ネットで車内の状況が動画配信されたり、逐一の株価を観たりとハイテクのようで、お金は現金、届けるのは人間に・・・と言うアナログが部分が混在してる。ま、それもありなんかな。観てる時は非常におもしろい。でも見終わったあとは印象の残らない作品とも言えますが。


   

 

 

 

 
 SURROGATES *サロゲート*
2009年/米
監督:ジョナサン・モストウ
CAST:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、
    ロザムンド・パイク、ジェームズ・クロムウェル

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<STORY>
代行ロボット“サロゲート”が活躍する近未来。人間は自宅でサロゲートをリモートコントロール(遠隔操作)するだけで、リアルな世界に身を置かない“超ひきこもり生活”が当たり前となっている社会だった。そんなある日、ひとりのサロゲートが襲われ、破壊されたと同時に遠隔操作していた使用者本人も脳が溶けて死亡する事件が起こる。
FBI捜査官のグリアーは、サロゲートを開発したVSI社と事件とのかかわりを捜査しはじめる。

<感想> 評価 ★3.5
ほとんど話題にも上らず、映画宣伝さえ記憶にない作品だったので期待値ゼロで見たのが良かったのか予想以上に面白かったです。
ハリウッド映画で良く使われるStory「近未来・人間型ロボット社会」が題材ですが、98分間と言うコンパクトな時間で上手くまとめられていたと思います。
こむずかしい説明など省いて、ロボットが当たり前に暮らす社会と、人間の感情にスポットを当ててざっくり描かれていたので抵抗なく近未来、人間型ロボットが中心の世界観に浸れました。
若干、B級作品の香りがしますが、映画のグレードをあげているのはやっぱりブルース・ウィリスの存在感でしょう。
「ダイ・ハード」でB・ウィリスを知って以来、数多くカレの作品を観てきましたが、イケメンじゃないけど深みのあるいい俳優で、その魅力も衰えるどころか役の幅を広げているように思います。
代理人間としてサロゲートが仕事や生活をする社会。それでは人間は何をしているのか?と言うところの見せ方も興味深かったです。
サロゲートと人間を映像で区別させるための工夫として、スタイル抜群の美男美女、シワも毛穴もない完璧な人間にチカラのない目で感情のない醒めたサロゲートを表現。反対に、醜く太ったり、シワやケガの痕が残っている身体に、目の表情を多く使い、悲しみを漂わせて、生身の人間を表現されていました。この対比が上手かったと思います。

またサロゲートのブルース・ウィリスがヅラをかぶっててなかなかいいんですよねぇ~。
暇つぶしに見るには時間も内容もマッチする作品じゃないかと思います。
 

 

 

 

 
SUNSHINE CLEANING *サンシャイン・クリーニング*
2008年/米
監督:クリスティン・ジェフズ
CAST:エイミー・アダムス、エミリー・ブラント
    アラン・アーキン、スティーブン・ザーン
    クリフトン・コリンズ・JR.

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<STORY>
高校時代はチアリーダーでアイドルだったローズ。30代の今はシングルマザーで仕事はハウスキーパー。かつての恋人と不倫中。ローズの妹・ノラは定職につかずバイトの日々。そのバイトでさえ続かずいまだに父親と同居中。ローズの息子:オスカーは何でも「ナメる」癖がエスカレート、呼び出されたローズは教師とキレて退学することに。何をしてもダメな姉妹に転機が訪れる。それは「大金が儲かる」と言う事件現場のクリーニング。ローズは嫌がるノラを説得し、ふたりで清掃業を興す。その名も「サンシャイン・クリーニング」・・。

<感想> 評価 ★4
「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデュースチームが手がけた2作目。
前作と同様に負け組と呼ばれる人々を主人公にしたきもちがほんのり温かくなり、(がんばろっ)て小さくつぶやきたくなるようなハートウォーミングな作品でした。

生きていくために少しでも高級を稼ぐためにはじめた仕事は、不倫相手から紹介された死亡事件後のクリーニングの仕事。ド素人の彼女たちが孤軍奮闘している姿は、死者へのレクイエムではなく、まさしく、今を必死で生きる私たちへの応援歌です。
ヒロインのローズは、高校時代はチアリーダーのアイドル。でも現在は30歳を過ぎたシングルマザー。取り柄もないので安月給のハウスクリーニングの仕事をしギリギリの生活苦。恋人は高校時代の恋人だった警察官で、ずっと不倫中と言う典型的な負け犬人生。
妹も何をやってもうまくいかない状況。
そのふたりが、生き甲斐とか、やりたい仕事とかそんなカッコイイ理由じゃなく、ただただ生きるためにはじめる仕事は、壮絶な事件現場だったりする。それを彼女たちは必死ではじめる。そうなんだよ、必死で生きてるんだよ、みんなって感じさせてくれる。
いわゆる開き直ったポジティブさが痛快。
人生には劇的なことなど何度も起こらない。八方ふさがりなことも多いもの。
必死で生きて、たまにある小さな喜びに笑顔になる。それが人生。何が悪い!ってそう感じさせてくれるいい作品でした。
ぜひ、鑑賞あれ!
   

 

 

 

 
CLEANER *ザ・クリーナー 消された殺人* 
2007年/米
監督:レニー・ハーリン
CAST:サミュエル・L・ジャクソン、エド・ハリス、
          エヴァ・メンデス、キキ・パーマー

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<STORY>
元警官のトムの現在の仕事は犯罪や事故現場をキレイにする特殊清掃業。14歳の娘:ローズと二人暮らし。ある日、トムの元に、ある殺人現場の清掃依頼が舞い込む。依頼書に記載された現場は無人の大邸宅。植木鉢の下に隠された合鍵で現場に入り、殺人の痕跡を完璧に除去する。ところがトムは翌日、合鍵を持ち帰ってしまったことに気づき、再び邸宅を訪問。すると何ごともなかったように子供たちの誕生日会が開かれていた。ガキを返すために邸宅の女主人・アンと話すことに。しかし、アンは、清掃依頼はおろか殺人についても知らないと言い放つ。「家を間違えた」と言い訳し、その場を立ち去るトム。しかしそれはトムを巻き込んだ何らかの陰謀だった。

<感想> 評価 ★3
設定はとても興味深い。その上、サスペンス映画ときたら、期待しちゃいます。
しかし、感想は(ん~@もう一歩)。
私の想像を上回るような展開も、逆に裏切ってくれるようなコトもなく終わった感は否めません。
役者は揃っています。だからそれなりに楽しめ作品ではありますが・・・。  

 

 

 

 
THE CIDER HOUSE RULES *サイダーハウス・ルール*
2000年/米
監督 :ラッセ・ハルストレム
CAST:トビー・マグワイア、シャーリーズ・セロン、
    デルロイ・リンド、ポール・ランド
    マイケル・ケイン、エリカ・バドウ 

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<STORY>
孤児院兼医院で育ったホーマー(トビー・マグワイア)は、何度養子に行っても問題が起きてまた孤児院に戻ってきた子供だった。孤児院の院長で、医師であるラーチ医師は、ホーマーを特別な子供として可愛がり、彼に医術を教え込む。ある日、中絶の手術を受けにきた女性キャンディとその恋人ウォリーと知り合うことになる。初めて孤児院外の人と接触を持ったホーマーは、生まれて1度も自分の意志で出たことのない孤児院を出ることを決意する。海の見える町で、彼は林檎園で働くき、共同生活小屋(サイダーハウス)で生活を始める。彼にとって外の世界は何もかもが新鮮で、そこで彼は人間的に成長していくのだった。
<感想> 評価 ★3
私が好きな『ギルバート・グレイプ』を撮った監督:ラッセ・ハルストレム作品。
映像の青白い雰囲気はラッセ・ハルストレムらしい静かなイメージの映画でしたが、私の趣味ではなかったかも。
感情を表に出さない押さえた演技で、「ギルバート・グレイプ」の雰囲気はあったけれど、私は、ホーマーを演じたトビー・マグワイヤの演技には惹かれずイマイチな評価になってしまいました。  

 

 

 

 
SILENT HILL *サイレントヒル*
2006年/米
監督 :クリスト・ガンズ
CAST:ラダ・ミッチェル、ローリー・ホールデン、
    ショーン・ビーン、デボラ・カーラー・マンガー、
    キム・コーツ、ターニャ・アレン 

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<STORY>
ローズとクリストファーの夫婦は、9歳になる娘シャロンの奇妙な言動に悩んでいた。しばしば情緒不安定になり、“サイレントヒル”とつぶやくシャロン。彼女を救う手掛かりを探すローズは、やがてサイレントヒルという街が実在することを突き止める。そこは、30年前に大火災に見舞われた忌まわしい過去のため今では誰も近づかないゴーストタウンと化していた。ローズはクリストファーの制止を振り切り、シャロンを車に乗せその街を目指す。しかしサイレントヒルへと続く狭い道の途中で事故に遭い、ローズは気を失ってしまう。彼女が意識を取り戻したとき、そこにシャロンの姿はなかった。ローズはシャロンの行方を追って、サイレントヒルの奥深くへと彷徨い込んでいく
<感想> 評価 ★3
コナミの人気ホラーゲームの映画化
私はゲームをしていないので「ホラー映画」として鑑賞。
詳細を知らずに見ても状況設定は理解できるので基礎知識なしでも楽しめる。ホラー映画だが映像が繊細で、ミステリーの雰囲気もある。散りばめられた謎、進むたびに提示される謎を解きながら愛する娘をこの手の取り戻すことだけの為に武器もなく突き進む設定はさすがにロールプレイゲームからの流れを感じた。
でも、やっぱり私はひとりでは見に行けない@今回はトモダチを誘って見た。ホラー映画を映画館で観たことのないトモダチだったが「それほど怖くなかったよ」っと。え!?うそっ。私は超怖かったぞぉ・・・。観る人によって評価が分かれる映画のようだ。

以下 ネタバレ ↓

サイレントヒルに突然鳴り響くサイレンの音がきっかけで現実の時間が過去(?)の世界に切り替わる。サイレンの音が恐怖感を倍増。2度目のサイレンのあとの闇の世界がほんまに怖かった。CGを屈指したスプラッターものが襲いかかってくる。そして鉄の三角帽をかぶった刃物持ってる男が殺す気で襲いかかってくる。「何もの?」(レッドピラミッドと言うらしい)そう思う間もなく現実の世界に戻る・・・そしてまたサイレンが・・・。恐怖が休む間もなく続く。
ラストで生きる世界が過去になってしまったローズとシャロンだがどんな世界を生きて行くんだろうか?シャロンがアリッサと目を合わせてしまったからそうなったって事か?疑問を残しながら・・・  

 

 

 

 
SIGNS *サイン*
2002年/米
監督 :M.ナイト・シャマラン 
CAST:メル・グブソン、ホアキン・フェニックス、
    ロリー・カルキン、アビゲイル・ブレスリン 

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<STORY>
元牧師のグラハム(メル・ギブソン)は、半年前に妻を不幸な事故で亡くしてから一切の信仰を捨てた。
今は幼い子ども2人と、マイナーリーグのスター選手だった弟メリル(ホアキン・フェニックス)と暮らしている。
ある日、彼のトウモロコシ畑にミステリーサークルが出現したことをきっかけに、不可解な出来事が次々に起こりはじめる。
やがて、恐ろしい事件を経て、全ての“サイン(兆候)”の意味が明らかに…。
<感想> 評価 ★3
私が観たM.ナイト・シャラマン監督ものは3作目。でも狙ってるところはソフトオカルト・ミステリーのようだ。そしてまたまたM.ナイト・シャマラン監督は映画にも出演。
さて、シャマラン監督は、<生きる>と言うことと<死>をいつも題材にしてるようだが本作はミステリーサークル/UFO/異次元生物と、なんかコミックみたいなものばかりでラストなんて3流映画!?と言う感じだった。
 

 

 

 

 
THE WATCHER  *ザ・ウォッチャー*
2000年/米
監督 :ジョー・シャーバニック
CAST:ジェームズ・スペイダー、キアヌ・リーブス、
    マリサ・トメー、アーニー・ハドソン、クリス・エリス 

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<STORY>
FBI捜査官のジョエル・キャンベル(ジェームズ・スペイダー)は、悪夢に悩まされていた。その悪夢の元凶はグリフィン。グリフィンは孤独な独身女性ばかりをねらった手口で11人を殺害、ロスの人々を震え上がらせた連続殺人鬼。
グリフィンは、キャンベルの愛人をも殺害した為、彼女を救えなかったことで心に大きな傷をおったキャンベルは、グリフィンから逃れるかのようにシカゴに転属願いを出した。しかし、グリフィンには、ゲームを終わらせる気などなかった。キャンベルを追ってシカゴにやってきた彼は、再び連続殺人に手を染める。そして大胆にも被害者の写真をキャンベルに送り付けてきたのだ。果たしてキャンベルは、このゲームを終わらせることができるのか
<感想> 評価★3
ジェームズ・スペイダー、キアヌー・リーブスという全く違ったタイプのいい男が競演。その上キアヌさま久々の悪役!にも関わらずB級映画(涙)
「ストーカー」を扱った映画なのだがおもしろいことにキアヌは女性のストーカーではなく刑事をストーキングすると言うキワモノ。刑事スペイダーの関心を買うために次々と殺人を犯す異常者なのだが残念なことに徹底的な異常者にはなりきっていないから哀しい@スペイダー演じる刑事に何故固執するのかの動機がインパクトあれば良かったかなと思う。
それにしてもジェームズ・スペイダーは少し老けたな・・・(泣)  

 

 

 

 
THE CORE  *ザ・コア*
2003年/米
監督 :ジョン・アミエル
CAST:アーロン・エッカート、ヒラリー・スワンク、
    デルロイ・リンド、スタンリー・トゥィチ、
    チェッキー・カリョ

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<STORY>
不思議な現象が地球上で多発していた。
科学者たちは地球の中心である核(コア)が停止しかかっていることを発見。
金属でできているコアは、地球の自転でダイナモのように発電して、強い磁場を地球の周りに発生させ、
太陽や宇宙からの有害なイオン粒子から地球を守っている。
もしコアが停止したら、それは人類が一年以内に滅亡することを意味していた。
残された唯一の方法は、地下1800マイルへと潜ること。果たして人類の未来は?
<感想> 評価 ★3
人類の滅亡の危機を描いた映画はたくさんある。有名なところで巨大彗星が地球に衝突する恐怖「ディープインパクト」無数の隕石が地球を壊滅させる恐怖「アルマゲドン」巨大竜巻が襲う「ツイスター」マグマが噴き出すパニックもの「ボルケーノ」e.t.c
同じジャンルの地球滅亡パニック映画である「ザ・コア」地球の中心の核(コア)が停止すると1年以内に人類が滅亡すると言う設定。とうとう核(コア)まで来ましたか?っと言う感じ(笑)またもや核弾頭を仕掛けてコアを動かすと言う。
アメリカって核を良いモノと扱ってるんだよなぁ~(アルマゲドンもそうだったよ~な)
文句言うなら見るなと言う話だが、私はこの手の映画が好きじゃない。

過去に人類は地下にある核まで到達したことはない(と、思う)
それ故に、架空の設定としか思えず、バージル地中探査船がコアへと潜っていく映像も(CGだしぃ)と言う感覚が抜けなくてワクワク感がゼロ↓だった。アルマゲドンは親子愛で泣かせてくれたが任務に責任を感じ、最後まで人類の為に遂行しようとする姿勢は胸を打つが・・・だからってイマイチ。
親子愛でも感動できず、CGの凝った映像にはもう慣れっこで、どうにもイマイチな映画としかいいようがない。
   

 

 

 

 
THE CONTRACT *ザ・スナイパー*
2006年/米
監督 :ブルース・べレスフォード
CAST:モーガン・フリーマン、ジョン・キューザック

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<STORY>
元警官の体育教師レイは、息子のクリスとふたり暮らしだが、最近、息子との間がしっくりいっていなかった。そこでレイは、親子の絆を強めようと、ふたりでキャンプへと出かける。しかし、その途中で、逃走中の男、カーデンを見つけて、警察まで連れて行こうとするが・・・。
<感想> 評価 ★2.5
日本未公開作品。Storyは簡単に説明すると、プロの殺し屋集団のボス、カーデンを警察に引き渡すためにカーデンと同行することにより親子が殺し屋集団に命を狙われるというもの。Storyはありがちだし、ハラハラ感もナゼか薄かったが飽きずに見れました。
ただ、印象的なシーンもなかったし、意外性もなかったので印象の薄い作品でした。  

 

 

 

 
THE CELL *ザ・セル*
2000年/米
監督 :ターセム
CAST:ジェニファー・ロペス、ヴィンス・ヴォーン、
    ヴィンセント・ドノフリオ 

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<STORY>
心理学者キャサリン(ジェニファー・ロペス)は、研究患者の精神世界に入り込む治療を行っている。ある日、逮捕された異常連続殺人犯カール・スターガー(ヴィンセント・ドノフリオ)の脳に入り、彼が拉致した女性の監禁場所を探り出して欲しいとFBIからの依頼を受ける。キャサリンは、危険人物の潜在意識に入るという、前代未聞の危険な冒険に挑み始める。
<感想> 評価 ★ 2.5
ふぅ~@人の潜在意識の中に入り込み人を治療する。もしくは、この映画のように犯人に被害者をどこに隠したのかを問いただす。ねらいはわからなくもなく、おもしろいと言えばおもしろいが映画全体のイメージは尻つぼみに思える。
精神分裂病(現:統合失調症)の犯人の潜在意識の中の世界のおぞましさは映像だけでもインパクトがあり、人の意識の中ってこんなんかもなぁと楽しめるが、後半、ジェニファー・ロペス(JLO)演じるキャサリンの潜在意識の中が見れるのだがコレがよくわからない。このヘンから「潜在意識って言っても作られた世界だからなぁ」と思ってしまい冷めてしまった。JLOは言いも悪いもキレイでピュアな雰囲気を出していて、クセがないのが魅力なのだけど。監督のターセムはインド出身。特別インド色があったワケじゃないが映像は美しい作り方をするなと思った。   

 

 

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Author:nagi
映画blogをつけたくて何だかんだ流れ流れて
ココに戻って来ました。
ずっと自分記録として続けて残したいなと思います♪

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